資本主義、社会主義、理想主義
よく言われる社会主義は理想主義だって。それはそうである。資本主義の個人的解釈の最大の長所は伸びそうな分野に資本が集中的に注ぎ込まれる点にある。つまり急激な成長進化を促しやすいという点である。若干の問題は最終的に短期的な資本・利益が最優先される点はさておく。
そうでもないとこんなにITも進化しなかったでしょうしね。われわれは資本主義の恩恵を受けている。
社会主義では国家、みんなのためが原動力となり動かないといけない。確かにこれは理想主義。そんなにいい人ばかりではない。強い人ばかりではない。
たまにふと考える、非常にIQとモラルが高い人だけの100人村はどのよう形態社会を気づくのであろう。お互い利己的な意識はなく、全体を主として動き、物事をよくしる100人である。
社会とはなんであろう。個人的簡易解釈で例えさせて頂くと猟師と漁師の関係であると思う。
魚はあるけど肉が食べたい漁師
肉があるけど魚が食べたい猟師
それがお互い交換してお互いハッピー。有るべきところに必要なところに。つまり全体でプラスとなるべきなのだ。つまり全体である。個人的利益の追求が始まるとお互いが不幸になるのである。
そこらへんのバランスを完全に了解して分かる人々100人村。
どうもまとめきれん。