dedpの思いつき哲学

何か思いついたものそのまま書きながら考えたり。過去の黒歴史ノートが火を噴いたり。

お金はあなたの多くの不安を遠ざける。
病気とか飢餓とか危害や、まぁそんなものだ。

お金はあたなの多くの快を招く。
美味しい食べ物や楽しい書物や旅行とかまぁそんなものだ。

そんなものに関係なく絶対的座標をもって近づいてくるモノがいる。
「死」だ。
人の死亡率は人類有史以来100%でこれより逃れたものは居ない。

金持ちも貧乏人にも、偉人も愚者にも、大善人も極悪人にも、
等しく平等に優しく「死」は訪れている。

あなたの「今」と「死」の間を埋めるている距離は
「時間」であり「生」である。
時間はある程度平等に人に与えられている。

あなたがもし、一週間後に死ぬとしたらそれまでに何をしますか?
これは例え話だが、
その答えが。
その答えが。
考えるにそれがあなたの今すぐ全力でやるべきことなのである。
それが「生」なのである。生きているという事なのである。

やりたくないことをしていても時間は過ぎる。
やるべきでないことをしていても時間は過ぎる。

少なくともこのクソ文を読んでいる場合では無いのである。