dedpの思いつき哲学

何か思いついたものそのまま書きながら考えたり。過去の黒歴史ノートが火を噴いたり。

アカシックレコードについて その2 について

ティモシー・フランシス・リアリー wiki参照。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A2%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC

 

あと名前をど忘れしたのですがイルカのネットワークの研究された方。

 

私もこの方々についてはネットで調べたレベルなので

近いうちに書籍等で調べてみたいです。

 

ティモシー・フランシス・リアリーに関して ネットに対する展望は私の理想でもあります。(多分)

ネットの本来ある形、役割などがね。

 

インターネット自体がアカシックレコードを模しているというのも何となく感覚で理解できるような気がします。

 

まぁとりあえず、よく言われるアカシックレコードリーディングをする!ということを

考察していきます。

 

前回的には高次元から見る! という んなぁ馬鹿なという結論に至ったのですが

オカルト好きからすればそんな簡単に否定できるものではないのです。

 

特にドラッグ関係のものから考察するとなんですが。

 

世界各地で散らばる、特にインターネットも無い時代でドラッグを使用して体験談の

なかに共通してアカシックレコードの片鱗を見た感じたとの意見が多々あります。

 

シンクロニティなものだったり、ドラッグによる万能感によるものかもしれませんが

捨てては置けません。

 

そもそも高次元にアクセスしたりすることはできるのでしょうか

(そもそも次元の考え方自体が曖昧ですが・・・)

それは2次元の物体が3次元を認識するのが不可能と感じるのと同じ位不可能と思います。

しかしふと考えました

 

0次元は点

 

1次元は線

 

2次元は面

 

3次元は高さ

 

4次元は時間

 

 

では例えば2次元に時間をくっつけることはできないのか?

つまり順序を飛ばしてくっつけるみたいな。

つまり

0次元は点

 

1次元は線

 

2次元は面

 

3次元は高さ

 

4次元は時間

 

5次元は私たちには理解も把握もできないものX1

 

6次元は私たちには理解も把握もできないものX2

 

のうちX2を得ること一瞬でもできれば(X1でもいい)

 

そもそも認識に関するものは概念に関するもの

それがドラッグで超過されたり制限されたりすれば?

 

ただ何となく分るのが

高次元のでの理解や概念の概念を

現時次元に持ち込むと発狂するなということ


うーん興味は尽きません。まぁ最後は中二的発想によって

今回の思い付きを閉じます。