メモ2 好きなこと
もう好きな事と言うのはどうしようもない。
それに理由は無い。例えばあなたの好きな食べ物の好きな理由を述べよ、
と言われても少し言葉に詰ると思う。表面的な理由付けはできるは結局は
好きだから好きなのだに帰結する。
「好きだから」
そのものが好きなのは先天的なものと後天的なものを含めたものであると思う。
本当にどうしようもないものだと思う。
それを無理やり修正するのはそれは自分自身を修正することだ
その修正後の自分は自分なのかといわれるとそれは環境に合わせて歪めた自分である。
多数修正して歪な人がいる。きっと上手くいくのだろう。
その自分が好きになれるのか?
それは考え無い様にしよう、それも修正しよう。
もう嫌いな事と言うのはどうしようもない。
嫌いな食べ物の理由を述べよとか
それに理由は無い。例えばあなたの嫌いな食べ物の好きな理由を述べよ、
と言われても少し言葉に詰ると思う。表面的な理由付けはできるは結局は
嫌いだから嫌いなのだに帰結する。
「嫌いだから」
そのものが嫌いなのは先天的なものと後天的なものを含めたものであると思う。
本当にどうしようもないものだと思う。
それを無理やり修正するのはそれは自分自身を修正することだ
その修正後の自分は自分なのかといわれるとそれは環境に合わせて歪めた自分である。
多数修正して歪な人がいる。きっと上手くいくのだろう。
その自分が好きになれるのか?
それは考え無い様にしよう、それも修正しよう。
(かといって社会に一切迎合しないのも問題だな。)